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対抗して作ってみた。

Quipperでのおじさんエンジニアの立ち位置

同僚である kyannyと mizchiがそれぞれ Quipperのスピード感自分の強みを生かすこと on Quipper という記事を書いたので、対抗してと言うか便乗して書いてみるものです。

申し遅れましたが、不肖 dagezi、Quipper社で Androidのエンジニアをやっているものです。

前提というか略歴

あんまりオープンソースなエンジニアではありません。前職は某検索会社にいたのですが、社内で開発したシステムが多くて、それをマスターするので精一杯でした。まあ、それでオープンソース文化の勉強を蔑ろにしたのは自分の無精のせいだけど。ということで、Q社ではそういう文化にさらされてもがいてます。

スピード感と自分の仕事と

まあ、想像はしていたけど、いろいろな要素技術の組み合わせ方がすごい。どんどん新しい要素を取り込んでいくし。個人的には Ruby方面はいままでちっともフォローしてなかったので Railsとか Grapeとかちっともわからない。それを呆然と見ているだけでちょっと情けない。

その中で、自分の担当である Android部分も同じようなスピード感で進められているかというとちょっと違う。自分の手の遅さもあるけど、プロジェクト中の立ち位置が違うというか、安全側に振らなくてはいけない部分がある。そこらへん、ちょっと残念。

その一方結構 Hackyで実験的な機能もいれられたし、以前の職場で覚えた組み込み的気配りも使えたと思う。Hackyな機能は、もっと洗練させて公開したいとか思うけど、需要があまりありそうもないのでどうしよう。

今後の立ち位置

やはりこの小さいベンチャーで Android専業では、プロジェクトがなくなったりした時に食いぶちにあぶれるかもしれないので、「フルスタックエンジニア」として勉強してたり。そういう面では Quipperはいい環境だと思います。とりあえず、かなりモダンっぽい環境がそろってるし(ちゃんとサーベイしてないので本当にモダンかわからない)。

一方、Androidのコードを自分勝手に書いていて、ちょっとまずい気もするので、社内で Androidの布教もしなくてはと。もちろん、新しいエンジニアも来てくれるといいな。